その後のツレがうつになりまして

その後のツレがうつになりまして。幻冬舎の新刊「その後のツレがうつになりまして」(細川貂々)を読みました。
仕事人間だった夫がうつになって会社を退職,その後の闘病生活の様子をイラストレータの妻が描いて話題になった本の続編。著者によると,刊行後,同じ悩みを抱えているたくさんの人たちと出会うことができ,世界が広がったとのこと。
本書は,次第に治癒してきて,主夫として暮らす夫との生活を,ほのぼのタッチで描いているので,あまり悲惨な感じはしません。でも,実際に自殺を考え,再発に怯える夫を,ここまで支えてきた苦労は並大抵のものでは無かったはず。いやいや,みんな他人事とは思えないから,これだけ反響があったのでしょう。
ちなみにペットはグリーンイグアナ。詳しくは,ほそかわてんてんのホームページ「とかげのしっぽ」をご覧下さい。