角川グループホールディングスから新文庫

角川グループホールディングスは、2009年3月から、児童向けの「角川つばさ文庫」を創刊する。メディアワークス文庫の創刊とあわせ、グループの文庫レーベルは16となる。
「角川つばさ文庫」は、魔法、探偵、ミステリーなど児童向け書き下ろし作品、スポーツ選手のノンフィクションなどを含め15点を刊行。同社によると、アニメやライトノベルのファンは10代以上が中心で、より低い年齢の分野を強化するとのこと。
今冬刊行予定の「メディアワークス文庫」は、電撃文庫を読んで大人になった世代向けの文庫シリーズで、「大人向けを銘打っていますが、一般文芸と同じようなことをやるつもりはありません」ということだから、大人が読んでも恥ずかしくない体裁で子供っぽいものを出すということかしらね。